【タイトル】

詩(歌詞)を聴いて想像してみようー全校朝会

【本文】

1月27日(月)  今日の全校朝会は、「詩(歌詞)を聴いて想像してみよう」というテーマでした。2月に「詩の暗唱コンテスト」があるので、それそれ自分のオリジナルの詩を作るときの参考にしてほしいという思いです。  校長先生が昔からとても好きな歌で、特に歌詞をみんなに聴いてもらいたくて紹介しました。  歌のタイトルは「PAUL」ですが、それが表すものを含め、まず1番の歌を聴いて、歌詞の中に出てくる「僕」がどういう子で「君」は誰のことなのかを、考えてもらいました。結構難しかったようですが、数名の子が気付きました。  2番では、時間が流れて「君」はどうしているのか を考えながら聴いてもらいました。  この歌は、平井堅の作詞作曲で、平井堅自身が、亡くなった愛犬PAULに捧げた曲です。昼の放送でも本物の歌を流してみんなに聴いてもらいました。


【添付ファイル】

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