校 章

学校のシンボル「校章」は開校した翌年の昭和36年夏、瀬川穆初代校長先生が図工専科の竹井徳則先生に校章の作成を要請されたことに始まります。その後、二人で図案を考え、「亀戸の亀」と江戸時代から有名だった「亀戸の梅」を取り入れることにし、竹井先生が周りの五枚の花弁と中の六角形を調和させ、校章に仕上げました。校章の中にある「水神」の文字も旧字体で工夫してあります。

 

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更新日:2020年06月12日 15:07:44