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挑戦者はさすがに速かった!-タッチタイピング選手権2022
1月31日(火)
先週1月26日(木)の放課後に、低学年の部(1,2年生)、今日の放課後には、中学年の部(3,4年生)と高学年の部の「タッチタイピング選手権2022」を開催しました。これは「校長先生からの挑戦状」今年度第3弾の企画です。希望者には、専用のクラスルームのメンバーとなり、冬休み中に対戦方法の練習ができるようにしていました。
対戦方法は、スプレッドシートの共同編集を利用して、同じファイル上で4人が同時に、問題文と同じ文を打ち込みます。問題文と同じ文を打ち終えると、完全一致して間違いがなければ、セルに色がつきます。速く打ち終えても間違いがあると、色が変わりません。3問やって、一番速かった人が勝ち進みます。
低学年は、挑戦者4人でした。一人は、自宅からオンラインで参加しました。同じ場所にいなくても同じ条件で参加できるのです。
中学年は10人以上の参加者がいました。3ブロックで競い勝ち抜いた人が決勝戦に臨みました。
高学年は、都合で参加できない人もいて残念でしたが、さすが、みんな速い!今日は8人参加しました。
各部 優勝者は最優秀賞、決勝に残った人は優秀賞、参加者全員にタッチタイピング名人の称号を与えます。おめでとうございます!
表彰は、来月全校朝会で行います。
公開日:2023年01月31日 17:00:00
更新日:2023年01月31日 19:00:14